imaritsu.comへ

自分の視点で動くための3つ:情報に踊らされない

人生
スポンサーリンク

就活において最近「超売手市場」という言葉が浸透してきました。皆さん、この言葉を聞いた時にどのように感じられたでしょうか?本日お伝えしたいのは★自分の考えで動くためには:情報に動かされない★です。

何を基に?の視点で考え調べる

先ほどの「超売手市場」、私が最初にマスコミから流れ聞こえてきた時「何が根拠なんだろう?」と思いじっと聞き入っていました。しかし、「緩やかな景気回復…」等ぼんやりとした話しか出てこず「何故・どうして」という内容は報道されずなんだかスッキリしませんでした。慢性的な人手不足の流通・建設・介護・飲食を除いて軒並み採用数が増えているわけでもなく採用基準も下がっていない事が就活生もわかり始め、事前に聞いていた売手市場という予想と現状のギャップに差があり過ぎて自信を失ったり、「自分だけがうまくいってないのでは」と不安感が強く出たりかなりしんどい思いをしていた就活生も居ました。

誰もが良いと思われる情報を信じたいですし、不安がつきまとう就活においてすぐに「超売手市場」という言葉を鵜呑みにしてしまうのは仕方ないかもしれません。だからこそ「何を基にそう言えるんだろう?」…一旦立ち止まって自分なりに確かめようとする姿勢が大事です。よく面接の質問で時事問題について意見を求められたりする事があります。そんな時に自分なりの意見を瞬発力をもって答える事が出来るかどうかは日頃から「何故?」「何を基に?」の視点で自分なりに興味を持って考えてきたかにかかっています。全てが全てそうするのは難しいかと思いますが、理由が腑に落ちる感覚は「なるほどね」と視野を広くし興味を湧かせる源泉となります。タレントの武井壮さんも毎日一時間、気になる言葉や疑問に思った事を調べたり、コメントを求められそうな時事問題について予習する時間を設けているそうです。「何を基にそう言えるのかな?」のアンテナを張っておいて、気になった事は確認しながら少しずつ知見を広めていきましょう。

誰得?の背景に気付く

就活における超売手市場の報道が増えてきても、大卒求人倍率以外何が基になっているのかがハッキリしていない時点で、私は「高い所から意図して流されてきた言葉をそのまま使ってあげてるおのかな」とも考えました。根拠がハッキリしない内容を流して、あたかもそうであるかのように定着させる事をして得するところは数がかなり限定されます。日頃マスメディア等から無意識に受け取っている情報は「わざわざ時間と労力を掛けて」流されている事を考えると、誰か得したいと思っている人がその情報の背景に見えてくるようにになります。情報の裏に居る人が見えてくると、どういう意図を持って流した情報かに気付く易くなりますので右往左往させられる事が減り、 情報に触れる度に 動く時の自分の基準を明確にしていく事が出来る訳です。

当然有益な情報も流れてきますので、根拠と自分なりの取り入れる基準に納得がいけば期待通りの結果でなくても不満が減ります。判断して取り入れた自分が納得して動いたからです。流れてきた情報の背景に「誰がこれで得するんだ?」と懐疑的に見る視点を持って、情報を取り入れる責任を自分で持ちましょう。

芸人さんの小話にツッコむ

テレビや動画で話される芸人さんの話。話の構成、オチまでの長さやタイミング等面白く聞かせる技術に毎回関心させられます。ウソとまではいかなくても、「如何に面白く聞いて貰えるか」に主眼を置くと誇張してお話をされている事もあるようで、それも受けてはわかった上で楽しんでいます。こういった芸人さんの小話を聞く時に軽くツッコむ事は楽しみながら話を斜めの視点から聞く姿勢に役立ちます。判別が難しい時もありますが、「どこまでがほんとで」「どこからが誇張か」なんていうのは芸人さんとの「化かし合い」でもあり、非常に楽しいものです。まともに正面から聞くのではなく、「ホントかな?」ととツッコミどころを探しつつ小話を聞くのは楽しいものです。芸人さんの脚色部分に敏感になってくると、ふと入ってきた情報に対しても「ん?」「何が基?」「誰得?」という違和感に気付き易くなります。楽しみながら斜めに聞く姿勢を養える機会ですので、お勧めします。

それではまとめに入ります。

あらゆる情報が一瞬で拡散する今だからこそ、鵜呑みにして行動してしまうと結局は動かされていた・踊らされていたという事になり不満や怒りに繋がり易くなります。動かされた後に不満や怒りをぶちまけても時間の無駄です。

「何を基に?」「誰得?」という斜めからみる視点も持てるようになると情報を採用する際の自分の理由も明確になりますので、結果に対して自己責任を持って動く事が出来ます。芸人さんの小話を聞きながら、楽しく情報の確かさを見分ける眼を養うのも一石二鳥です。意図して流されてくる情報に右往左往踊らされないように…共に歩んで参りましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました