渡る世間は鬼ばかり、橋田寿賀子氏脚本の有名なドラマですよね。お好きな方も多いのではないでしょうか。
我が家の伴侶も「最近ネタが…」なんてツッコミながらも毎回楽しく見ています。
鬼になるうるのは世間だけ…ではありません。
実は一番身近な存在、そう「自分」なんです。
攻撃を受ける訳ではないのですが、いや~な不快感を伴う感じ自己嫌悪ですね。
したい事は自然と体が動きますが、すべき事はどうしても後回しにしがち…です。勉強しようと机について掃除を始める…私もそんな一人でした。
しかし、すべき事をしてない時のあの「自己嫌悪」はまだ残っている圧と相まってかなり強くなります。これが最初に表現した「自分が敵になる」経緯です。
この「なんでやらなかったのか」という自己嫌悪:自分を敵にまわさない為には「すべき事をする」のは必要なんですが、その量と回数がポイントです。
一回のすべき量と掛かる時間を少なくし、その分回数を増やすんです。
最初は小分けにした方がプレッシャーになるかもしれませんが、よく行うお楽しみ習慣行動の前に「小さなすべき事」をセットしてみると「これを片付ければ」という達成をイメージし易いためより行動に移し易くなります。
私がよく使うのは好きなHPや動画を見る前に講話の予行練習等をセットして、ご褒美と達成感を味わいます。どんなに小さな量と時間であっても、です。
総じて大した量をやっていなくても、回数が増える事で脳の報酬系と呼ばれるドーパミンが細目に出て次へのモチベーションにも繋がります。
小分けにしているとすぐ終わる見通しも立て易いので、より取掛り易くなります。また、そのままの勢いで複数回分まで終わらせてしまって「ご褒美も多め」という特典が付く事もあります、稀にですが(^^)
やるべき事を細かく小分けにする事で、素早く取掛り一番身近な存在である自分を自己嫌悪から敵にせず、達成感と自信を積重ねていきましょう。
次回、「自分を敵にしない②:自分なりに」と題してお伝えします。
宜しくお願い致します。
自分を敵にしない①:小さく積む
人生

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