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会話が苦手への策:皆話したがるもの

人生
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人との会話、と聞いてどのような場面を思い出されるでしょうか。

家族団らんのようなゆったりした場面、若しくは仕事や会合での気を遣う会話場面でしょうか。

人との会話、相手は気の置けない方ばかりではないですよね。

「無理して話す事も無いかもしれないけれど、話をした方がいいのかな?」という場面。新しい環境に入った時やご無沙汰している方々とお会いした時等「なんとなく気まずくなるのであれば話した方が楽かな」というような場面で、どういう会話をするのが適当か…こう考えた時にまず思い浮かぶのは「何を話すか」が多いかと思います。

しかし、「自分が話す」となると「どこまで」「どんな内容で」余計に気を遣う事になります。

そんな時の救世主、「質問ちゃん」の登場です。

人間って不思議ですよね。物であれば、貰う方が得と思うのに、会話では話す(与える)方が得に感じるんですから。

気を遣うような会話の場面ではこれを活かさない手はありません。

新しい環境に入った場合はお相手がその場所に入った時期や動機、ご無沙汰していた方であればそれまでの期間の事を質問してみましょう。相手の身に付けているものに興味をもって買った場所等聞いてみるのもいいかもしれません。

質問するのも多少気を遣いますが、自分が話すよりも相手の「聞いて欲しい」を満たしながら情報を得る事が出来るので一挙両得、です。

しかし、無理は禁物です。

「話した方がいいのかな?」と思う時点で相手への興味が少しはあるのかと思いますが、自分の体調や気分・そもそも相手に興味が湧かない場合は無理せず話さなくてもいいと思います。

どうしても…という場合はお天気の話題を一回振れば十分です。一回話題を振った実績を作ってしまえばその後黙ったままでも「話す気があります」と表明した実績があるので、沈黙を恐れる事はありません。堂々と黙ってゆっくりして過ごしましょう。

どうしてもきまずい雰囲気の場合は、心の中でふざけながら古舘伊知郎氏ばりに実況中継してみると、その状況に飲み込まれず客観的に面白がる余裕が出ます。

SNSやメール等気軽にやり取りが出来るツールが出来た影響か、人との会話を「面倒くさい・大変」と感じられる方が増えています。自分が話さなければと思うと圧が掛かります。相手の欲求を先に満たし情報を得る事が出来る質問を活かしてより気楽に会話を楽しみましょう。

一生続くものでもありませんので(^^)

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