脳科学者の茂木健一郎先生が投稿されていた動画を以前拝見しました。
タイトルは「日本に四季があってよかったなぁ」で、茂木先生がとある日本国内の北の地方を歩きつつ「ヒンヤリした空気の心地良さ」や「日本の四季の良さ」「脳が変化を好む事」を伝えた短い動画でした(リンクはこちらより)。
ここ数年「春と秋の期間が短く感じませんか?」というお話を夏と冬に向かうタイミングでよく伺うようになりました。
道路の舗装や空調の排気等も影響した温暖化についてもその原因として語られますが、皆さんのお考えや感覚は如何でしょうか。
気温が一年を通してほぼ一定に近いと快適ですが認知症との関係が言われていたり、逆に暑さや寒さがあると身体への負担が大きい・熱中症・インフルエンザといったリスク・マイナス面の方がよく報道されているなぁ、というのが私の印象です。
多くの方に見て貰う為には不安・怖れ・不快を煽る・増長する内容の方が手っ取り早いのは致し方ないと思いますが、四季の良さはあまりにも平凡で当たり前過ぎるのでしょうか。
私が何故茂木先生の動画を見たのかも今思うと不思議なんですが、私自身も四季の良さを忘れかけていたのかもしれません。
私の場合は、真冬生まれなのに寒さに弱いため、小さな頃から風邪を引いたり身体が縮こまっているイメージがあって冬時期の良さにあまり眼が向いてこなかったかもしれません。
ですので、茂木先生が動画の中で雪を口に入れたり、時折子供っぽく冬を感じている動画に癒され、四季の存在や有難さについて改めて意識した次第です。
日々限られた時間の中で多くの事をこなしていく事だけで精一杯…ご家族やお仕事のご状況によってはホッとする隙間さえも無い程慌ただしい事が続いているかもしれません。
しかし、あまりにもゴム紐は伸び過ぎているとパチンと切れたり伸びきってしまって元に戻らなくなってしまいます。
三ヶ月に一度というタイミングではありませんが、目覚めた時・建物から出る時・窓から外を眺める時…気温や風・陽の光をふと感じる事で一瞬でも自然の微細な変化を取り込み、動き続け伸び続けているゴム紐を一瞬緩め、一つ一つの課題に長く取組み続ける事が出来るように致しましょうp(^^)q
シキって何だったっけ?:脳科学者流楽しみ方
人生

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