先日こんなご相談を受けました。
内容は「プライベートと仕事の切替えがうまく出来ないというもの。
世の中の人はみんなうまく切替えが出来ていて、自分だけがなんとなく仕事の事をひきずっていたり…度々思い出して切替えが出来ていないように感じておられるかもしれません。
仕事の内容であれ、人間関係であれ、気になるものってちょっとした隙にふっと思い出している事…ありますよね。私もあるので切替えたいお気持ちよくわかります。
結論としては「そういうもんだ」として①諦める②受け流す、事です。
「いやいや、それが出来ないから…」そんな御声が聞こえてきそうです。宜しければもう暫くお付き合い下さい。
①諦める
諦める、と聞くと一見何も対策をしないといった消極的な印象があるかもしれません。
しかし、今回の諦めるは「明らかに見る」のあきらめるの方です。
何を明らかに見る、のか。殊仕事のことは生活に直結していますよね。
収入や遣り甲斐、社会との繋がり、経験やスキル…自身の生活で非常に大事なものなんです。だからこそ、思い出すんです。如何でしょうか。「大事なものだから→思い出して当たり前」なんです。
こう思えると少し気が楽になってこないでしょうか。
どうでもいい事であれば完全に切り替えが出来て頻繁に思い出したりしませんよね。
度々思い出すという事はそれだけご自身の中で大事な事だからなんです。
大事である程思い出すのは自然な事なんです。まずはここを認めて・赦すだけで抵抗感・嫌悪感がなくなります。そうすると、仕事の事を思い出される時があってもあまり気にならなくなります。
今後もし切り替えていたいはずのタイミングでお仕事の事を思い出したら、「今の自分にとって大事な事なんだな」と完全に切り替え出来ていなくても認め・赦してあげて下さい。
何度も認め・赦していくと、パッと仕事の事を思い出しても瞬間的に「そんなもん」と割り切る事が出来るようになります。
思い出す度に「嫌だ」と怒りに繋げてしまうと、強烈な印象が残ってしまって実際はそんなに多くの回数・時間を使って思い出していなくてもそう感じてしまいます。
しかし、「大事やから思い出すんよ」「そんなもんだ」と諦めるとスルーっと次の事に意識が向きますから。大丈夫です。
安心して下さい。あとは諦める回数を重ねる度に思い出してもどんどん気にならなくなります。
大事なポイントは嫌悪感と拒否感で怒りと結びつけてしまわない事です。いいですね?(^^)
次回②受け流す、事についてお伝えします。
忙しい・慌ただしい時程重心が前のめりになり、身体がフワフワしてしまいます。
本日も、ドッシリと身体の重さを感じれるような一日となりますように。
切替え術①:明らかに見る…?
仕事

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