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ど新人でも貢献:新たな眼となる

仕事
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前回、社会人になりたての方によくありがちな「貢献出来ていない」感覚に対して「新たな気を振りまく・送る」事についてお伝えしました。

今回お伝えしたいは「先輩・上司に意識付けさせる」役割についてです。

週5~6日、ほぼ毎日働いていると知らない人はほぼ居なくなっていきます。

どんな言動をする人かがお互いにある程度わかってきますので、当初のような緊張感が減っていくのですが、一方で少し「ここまではOKでしょ」といったような馴れ合いの雰囲気が出てくる事もあります。

ところが、新入社員が入ってくるとある時期「新たな眼」が入ってくる事になり、現場で一番入社が浅い人でも新入社員から「見られる」意識を持つんです。

新入社員へ業務内容や手順を伝えたり質問に答える際、それまで「なんとなくこなしてきた」作業手順や容量を人に伝えようとした場合、うまく説明出来にくかったり「何故そうするのか」という理由に答えられなかったりする事があります。

こうして、皆さんが新たな眼となって入る事で、周りの先輩や上司に改めて日頃の業務の方法について向き合わせたり、「自分は先輩・上司」という意識をもたせる事に役立つのです。

但し、なんでもかんでも質問してしまって諸先輩方の手を止め過ぎてしまわぬよう、数秒自分で考えてみて「こういう方法でも大丈夫でしょうか」というような確認に近い質問を織り交ぜると「自分で考えて動けている」感覚が出てきます。これがご自身の職場での自己効力感に繋がります。

新しく組織に入って仕事をしているのですから、すぐに業務貢献は出来なくて当たり前なんです。

人間は不安になったり怖れを抱くと不安定さや不快感からどうしても「すぐ」に理想の状態を求めてしまいますが、前々回にお伝えしたようにどんな事でも時間が掛かります。

新入社員だからこそじっくり取組める基礎業務、例えば電話取りやコピー・資料作成にも許される範囲でより行い易い方法や手順を考えながら 丁寧に取り組み、少しずつ慣れてスピードが早くなるように致しましょう。

この就業に必要になる基礎内容を疎かにしているとあっという間に先輩になった時に新入社員から指摘を受けたり質問に答えられなかったりしてしまうかも…しれませんよ<笑>

入りたての時期は焦りは不安が大きいかもしれませんが、特に業務に携わったり現場を回している仕事をしていなくても「新たな気を送る・新たな眼となる」事だけで存在意義は果たしているんです。

諸先輩方も入りたては同じような時期を経て今に至っているんですから、堂々と「新人さん」としてフレッシュな空気を送り諸先輩方の仕事への意識付けをされていって下さい(^^)

焦らず、半歩ずつでも着実に取り組んでいる感覚で毎日を積重ねて参りましょう♪

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