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学チカで働く姿を描かせよう:
就活三種の神器

仕事
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「学生時代に力を入れた事」、略して学チカ。就職活動ではエントリーシートも含めてよく聞かれる質問です。この質問に対して、「何故聞かれるのか」から逆算して大学1年2年生の頃から大学生活を送ると、3年生の6月頃から始まるインターンシップへの準備となります。

何よりも、貴重な学生時代に何かに打ち込むという経験が社会に出て何かあっても「自分なりにやったら結果が出る」という自己効力感が高まり、自分の支えになってくれます。

本日お伝えしたいのは★就活三種の神器から逆算した学生生活:<3>学チカ★です。

出来れば学業を選びたい

学チカの題材で、一番多いのがサークル活動です。これも悪くはないのですが、他の学生との差別化を考えると出来れば学び、学業や資格といったものの方がいいです。殊、新卒採用は実務経験が無くまっさらな状態から教育していくので 「学ぶ意欲がある人」は今後も「学びを続ける可能性が高く、投資に値する」と判断され易いからです。

学生時代、特に1・2年生は教養講座があるので履修内容に幅が広いですよね。どれか一つ二つ「面白そうかな?」とアンテナが引っ掛かる講義では、前に座って教授の話を聞いてみて下さい。関連する書籍を読んだり、もし初歩の資格があれば勉強して取得しておいて損はありません。私も、ゼミの関連から簿記3級を勉強し取得出来た事が社会に出る前に自信になりました。学びを学チカに出来れば、サークル等書き易いものは自己PRで使う事も出来ます。出来れば、学チカ内容は学生の本分である学び・学業に繋がるものがお勧めです。

きっかけから価値観をみる

力を入れるに値するという事は貴重な時間を使う事です。そこには必ず理由があるはずです。最初は直感で 「なんとなく」が理由だった場合最初は明確になりませんが、継続していった場合に理由が見えてくる場合もあります。一番あるのが続けているうちに自分が出来る事が増え、技術向上に努めるパターン。

採用する側はこの始めるきっかけや続ける理由からあなたの行動に繋がる価値観を見たいわけです。これは第二新卒で転職活動をする方であれば、「学」チカでなくても社会人となった後に始めた事であっても面接でアピールが出来ます。特に自己PRで性格や長所短所の話をした場合はこの力を入れた(ている)事は具体的なエピソードである程説得力が増します。くれぐれもネットで落ちているようなエセエピソードを拾わないようにしましょう。かなりの確率で既に使用されていますから、苦笑。

取組み方から仕事をする姿を想像したい

「何を」「どう選んで」の次は一番大事な「どう取り組んだのか」。華々しい実績結果だけが評価されると思われがちですが、そうではありません。何故なら社会に出てからの長期間では、良い悪いの波が必ずあるからです。結果も調子も良い時に取り組む事が出来るのは誰だってそうです。壁にぶち当たったり思うような結果が出ない悪い時こそその人の物事の取り組み方の姿勢が如実に表れます。ここを「どう考えて乗り越えたのか」は皆さんがその企業・組織に入って働く時の自芯にもなります。その芯が思いとなり、特段無理した演技をしなくても自然に思いを込めて話す事が出来て相手に伝わり易くなります。

また、この「どう取り組んだのか」「その学びを仕事をするにあたってどう活かしていきたいのか」をきちんと伝える事で面接官にあなたが働いている姿・画を想像させましょう。相手にどう画を描いて貰えるか、はプレゼンや交渉の場といって仕事上でもプライベートでも、コミュニケーションにおいて大事な要素です。頑張って仕事に取り組んでいる皆さんの姿がありありと想起出来るような画を面接官と共有しましょう。

それではまとめに入ります。

何を・どう選んで・どう取り組み仕事に活かしたいのか、、、これを3年生の時期になっていきなり考え始めても1・2年生の時期は戻ってきません。就活が早期化する中、学校に入った段階から就活を始める時から逆算してこの指標をもって取り組む事が出来れば、実り多い学生生活となります。

皆さんが卒業するまでに係る学費、これを考えると、就活で必要になる学チカから逆算して「これだけは学んできた自負がある」というものを作れたら、卒業式、ご両親の喜びはさらに一入となるでしょう。何よりも他との比較が必要なくなる位の自芯となります。

共に歩んで参りましょう。

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