一瞬で高ぶる怒りに気付き、表情や言動に出さないように致しましょう。
こちらの怒りを受け取った相手も、感情だけを先にぶつけられると反発するだけですし、大事な内容も伝わらずお互い険悪が雰囲気が続けば余計なストレスを増やしエネルギーも時間も浪費してしまうからです。
ふと気付いたら怒ってて表情や言動に出してて「やっちゃった~」と後悔した経験、私だけではないはずです(^^;) 「わかっちゃいるけど…」、ですよね。そうなんです、怒りが厄介なのは怒った瞬間に「自分が怒った」と気付いていない事なんです。
ではどうすれば怒りが湧いた瞬間に「あ、怒った」と気付くのか。日頃から穏やかな時の自分の身体感覚、呼吸・脈拍・鼓動を感じて鋭敏になっておく事です。
そうすると怒りが湧いた瞬間、鼓動と呼吸・脈拍が早まり血が頭に「カッ」と上る感覚がわかり「あ、怒った」と気付けますので「感情的な言動に注意」「どうすればこちらの意図・大事な内容が伝わるか」と冷静に対処が出来るようになります。
穏やかな時の身体感覚呼吸・脈拍・鼓動を身に付ける為には、一日数分でもいいので刺激の無い静かな時間を持つ事です。
顎を引いて胸を張り腰骨を立てて数分座っていると様々な雑念が浮かんできます。
「あれも…これも…」人は一日の間に何万もの思考を行っている中で、一部の内容に反応して言動を行っています。という事は大部分は流している訳です。
怒りも無理に抑えるとマグマのように溜まって爆発しますので、「怒った」と気付いて認めた上で何万もの思考と同様に流すのが楽です。
また、上手に怒りを流すためには「求めない」事が重要です。
「何故出来ない」「わからない」等様々無意識に求めてしまっているが故に怒りが湧くんです。
怒りを流すためには「当たり前 前提で求める」のではなく、こちらの要望や意図を伝えて出来ない前提で余裕をもって信じ・託す経験をこちらが積む事です。
信じて託してもこちらが求める程には出来ない(完璧でない)のが当たり前です。
出来ないなりによりまたその後出来るように近づくため、怒りを使わず冷静に伝える事を目指しましょう。
但、あまりにも短期間で同じ内容を伝えなければならなかったりと改善の言動が見受けられない場合は敢えて、「怒っている」風の表情・言葉遣いで伝える事も時には必要です。くれぐれも、自分でヒートアップしないようにご注意下さい(^^)
怒りはどんなに訓練していてもふと顔をのぞかせますが、気付いて認め・流して「どうすればより相手に要望と内容が伝わるか」に注視して言動を続けていきましょう。ストレスで自分を潰さないためにも(^^)
共に歩んで参りましょう♪
SQ高い人が持つ要素: #怒り を流す
人生

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