動けば必ずやってくるもの・・・
そう、食欲です。
10~11人に一人は飢餓状態にある
のが今の世界情勢です。
食べる事の有難さを実感する事も
すぐに満たされる・幸福への道です。
ポイントはただ一つ、
よく噛んで「時間を掛けて食べる」事。
①
ただお腹を満たせばいい、
というようなかきこむ食べ方は本当に
忙しい・慌ただしい時だけにしましょう。
満腹中枢に刺激がいく前にたくさん食べて
しまうと、過剰に体内に貯めこんでしまい
ます。
その後ダイエット?って、なんだか時間の
無駄ですよね(^^)
よく噛んで食べ始めると五感が刺激される
食べ方になります。
噛みしめる際の触感、彩りや香り。
ただ腹を膨らますだけの時には気付けなかった
刺激が、「あぁ今食べられている」実感を
増してくれます。
この実感の積み重ねが満足・幸福の層となります。
内臓に余計な負担を掛けると便秘にもなり易く
なります。
五感もフルに動員して食べながら満たされましょう。
②
散歩等の軽い運動から少し激しい運動の筋トレ、
呼吸を意識したヨガや瞑想、と同じ気分を手軽に
味わえるのが噛む単純刺激です。
よく噛んで食べる刺激が、穏やかな満たされる
気持ちを生み出す脳内物質セロトニンの放出を
促してくれます。
1でもお話したように食べ過ぎは胃や腸への負担が
増します。
セロトニンは体内のほとんどが腸で作られている
事もわかってきています。
腸内環境の悪化は即セロトニンの低下に繋がりかね
ませんので、少しずつ時間を掛けて体内に取り込み
ましょう。
今回お伝えした内容は
「何を今更」と思われた方が多いかもしれません。
災害やコロナウィルスの蔓延によって
これまでの当たり前が当たり前でなかったと
痛いほど知らされましたよね。
食べる事も同様です。
①五感を刺激して食べている実感を積む
②噛む単純刺激でセロトニン放出させる
ためにしっかりよく噛んで食べましょう。
明日はもう食べられなくなるかも
しれません。
人と同じ一期一会は食べ物との向き合い方
にも当てはまるのではないでしょうか。
当たり前と思って見過ごしているものの
中にこそ、幸せ要素が眠っています。


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