自分の身体の重さを感じるポイントを
見つける事で、
「今ここに在る」感覚が大きくなります。
この「今在る」感覚が脳内のセロトニン量
を増やし、過剰な物欲や承認欲求を増やす
必要がなくなるんです。
毎日座禅をする禅僧やお祈りをする様々な
宗教家の皆さんが何故あれだけ清貧な暮らし
が出来るのか、はこの重さを感じながら
自分を見つめる訓練をされているから
ではないでしょうか。
適切な物・他人からの賞賛への求めは
自分を動かしてくれるエネルギーになります。
しかし、
不安や不満が出てきていれば明らかに過剰な
状態です。
私は身体の重さを感じたい時、
腰骨をスッと立てて胸を張り顎を引いて
軸を胸骨から尾てい骨に置きます。
座っている時は尾てい骨に、立っている時は
かかとの少し前側に体重が乗るようにします。
そうすると慌てている時もスッと落着きを
取り戻せます。
どこに重さを感じると快適か、の身体感覚は
人によってかなり違ってきます。
ヨガやマインドフルネスの情報をもご参考に
ご自身の重さを感じる快適ポイントを是非
見つけられて下さい(^^)
物への欲求も、他人からの承認欲も元は
自分が生きている証を感じ取りたいがため
出てくるもの。
コントロールし易い自分の身体を使って
重さを感じ、「今在る感覚」を満たして
参りましょう↑
ザワザワとした焦りや不安が穏やかな
気持ちに置き換わる実感は、
さらなる安心をもたらしてくれるはずです。


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