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就活マナー、髪形や爪等端っこも大事

仕事
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就活マナーも四回目に入りました。今回は外見や服装・身に付ける物についてお話します。

少し、細かい内容に入りますのでますます「どこまで気にせんといかんの?」と迷い始めるかもしれません。

ポイントは★①目立つ所のマナーを最低限おさえる
②相手を不快にしない範囲内(最大公約数的)で自分も快適に過ごす事です。★個別に見ていきましょう。

目立つ所と言えば身体の「端っこ」ですが、皆さんどこを思いつかれるでしょうか?

そう、まずは
・頭、髪形ですよね。
某飲食チェーン店では男性は入社後角刈り短髪と決まっています。皆さんの場合、短髪とまではいかなくても整髪料を付けきちんとまとめて耳を出したり、おでこを出せるなら出した方がスッキリとした印象になりますよね。ボサボサのままでも、大丈夫な業界や職種もありますが、個性を出すためにはまずその業界に所属する企業に入る事が先決、ですよね?自分の実力を発揮し始めてからでも遅くはないです。まずは入社する事を重視して選択しましょう。

女性の場合も長い場合は後ろに束ねますが、ポニーテールはプライベートの感じに近いので避けた方が無難かもしれません。

男性・女性共に強調したいのは、★おでこを見せる★事です。髪が眼の上に掛かっていると伏し目がちで自信が無いように見える事が多いので、おでこを半分位は見せるように前髪を工夫して下さい。

●靴
靴は黒色、男性であればプレーントゥ、女性もシンプルなパンプス一択です。毎回磨くのは大変かもしれませんが、汚れがあれば相手を不快にするかもしれませんよね。定期的に、また「ここぞ」という気合を入れたい時は次の日をシュミレーションしながら靴磨きをする事は翌日落ち着いた行動を取る事に繋がり易いのでオススメです。

●一番相談が多いスーツの色

実は私が就活を行っていた1990年代終わりは、紺色が主流で黒ではありませんでした。

黒が主流になり始めた時は「冠婚葬祭か」と思わずツッコミ入れました。笑

結婚式の集団を見た西欧の外国人観光客が「なんだあのマフィアみたいな集団は」と驚いていた話もありますもんね。黒を主流にした、というのも私服の流行色のように売り込みたいどこぞの誰かが言い出したように私は感じます。そのうち「就活は紺で」とかまた言い出した時には、皆さんは既に社会人でしょう。もしそうなれば…是非就活生や新入社員と話す時のネタにして下さいね、「ウチらの時は黒て言われてた」って。笑。冗談はさておき、紺や濃紺であれば失礼にはあたりませんので青色が好きな方や、少し黒に違和感がある方にはお勧めしています。

あと女性のスカートとパンツの違いもよく聞かれますが、・パンツ:アクティブなイメージ、寒くない・スカート:柔らかいイメージ、蒸れない等各々の心象や長短所あります。運輸航空業界といった特殊な業界が第一志望の方は専門誌が出ていますので、そちらも是非参照されて下さい。

男女共に濃いグレーについても疑問を持たれている方が多いですが、「悪くは無いけど気になるなら、濃紺か黒がベター」です。

また、ストライプやチェック柄はどんなに薄くても避けましょう。特に最終面接に出てこられる年配の方の中には、いまだに柄物に対して良い心象を持っていない場合があるからです。柄物がお好きな場合は、内定決定後卒業式頃に社会人前の準備やご褒美として楽しんで下さい♪

●最後は、盲点となりがちな、「襟・袖」と「爪」です。

シャツの襟・袖って見えにくいといえば見えにくいのですが、もし汚れが目立って見えた時の心象は良いとは言えません。見える可能性があって、心象に左右する・自分も気持ちよく就活する、というのであれば清潔に保ちましょう。中性洗剤を付けて歯ブラシで軽くこするだけでも、また酸素系医療用漂白剤をつけて洗濯するだけでも仕上がりが違いますのでお試し下さい。

シャツやブラウスの枚数は、予算的に良いものをたくさんとはいかないでしょうが、最低3枚位でローテーションしながら使えば相手の視線を気にせずご自身も気持ちよく活動出来ると思います。形態安定であれば、脱水を少な目にすると重さでしわが伸び易く、アイロンが不要な位な仕上がりになる物もあります(^^)

最後は爪です。これは上級マナーが求められるホテル・冠婚葬祭や航空運輸業界や飲食業界は勿論、教育・保育業界へ就職希望される方も注意が必要です。

実は、私が保育士資格の実技試験を受けた際、わざわざ受験番号シールを受験官に渡す行為があったんです。ずっと引っかかっていて後日わかったのは「あ、手元を見ていたのだな」という事でした。不意な接触があるかもしれない教育・保育業界が第一希望の方、その他業界を志望される方も端っこで目立つ爪のお手入れもして、清潔にしておいて損はないです。

手元は意外と盲点

最後、女性のネイルですが、「入社後、社の一員としてどうか」と考えた時に、華美過ぎるデザインや装飾は良い印象を持たれない可能性が高いので、スーツの時と同様に内定が出てからその分思いっきり楽しむようにされて下さい。ちょっとの我慢があった方が社会に出る前の楽しみが増えていいもんですよ(^^)

それではまとめに入ります。

本日はさらに細かい就活マナーについてお伝えしました。
ポイントは、相手を不快にしない最大公約数的な考え方、です。この「 最大公約数的な考え方」 は次回の内容とも繋がります。

これまで自由を謳歌していると最初は窮屈に感じて、「自分らしさ」との葛藤と即座に結び付けてしまって、個性を出し過ぎてしまう方もおられるようです。

社会に出たら、営業職でなくても会社の看板を背負って行動する訳ですから多少枠の中に入る事への耐性を備えておいた方がストレスが減ります。会社に入って、実力が付けば枠内であっても十分個性は出せるようになりますから、まぁそう焦らずに。まずは入社する、入る、事を念頭において、社会に入っていく前に就活をしながらちょっとずつ耐性を身に付けていきましょう。

共に歩んで参りましょう。

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