これを書いている平成31年・令和元年のゴールデンウィークは長い方は連休が十日間続く暦になっています。さぞ皆さん羽を伸ばしているのかと思いきや、「連休明け」に続く検索候補の中には「だるい」「行きたくない」「頭が働かない」等の言葉が続いていました。
そういった先々が気になる方は「先読みが出来る」「準備が出来る」方々なので悪い事ではないのですが、少しでも快適に過ごす事が出来ればとと今回は急遽就活マナーでのお話を一度中断して、休み期間の過ごし方についてお伝えします。
大学生はひょっとすると、間に挟まれて祝日になったところも普通に講義があっているかもしれませんね。大学生に限らず、中学生・高校生やまだ社会人になりたての方々で、休みが終わりに近付いた頃のあの「重いだるーい嫌な気持ち」 がちらついたり気になったりしていないでしょうか。
正直に申し上げると私も学生の頃や社会人なりたての連休の時、休みが終わりに近付くと気持ちが後ろ向きになって、そんな思いを抱いた自分にまた嫌気がさして…という悪循環に陥っていた時期がありました。
お伝えしたいポイントはただ一つ、★いつもと同じ時間習慣で過ごす事!★これだけです。
休みの日に予定が埋まっていようと埋まっていまいと関係ありません。まずは
①朝、学校や会社に出る日と同じ時間に起きる!
いつもと同じ時間に起きて、光を浴びる!これが一番大事なポイントです。

「なんだそんな事かよ」と思われた方、実際は如何ですか?休みの日の醍醐味と言えば、目覚ましを止めて二度寝出来るあの特別感や嬉しさですよね。
小さな頃から寝るのが大好きな私も本当~によくわかります!気持ちがいいですし、あの特別な日感がものすごく解放感がありますよね。しか~し、この起きる時間から生活ペース後ろにずれていってしまう事が休み終わりのあの嫌な気持ちと休み明けのペースを戻す大変さに繋がる事を考えると、ここは一旦違う方法を試してみましょうよ。
日頃と同じ時間に起きるだけ!なんですから。
まだ眠いですよね…わかります。前日夜遅くまで飲み会やお酒を飲んだ時も含め、30分から長くても1時間程度の昼寝をしましょう。これだけでも全然疲れが違いますので安心して下さい。ただ、1時間以上とると夜眠れなくなってしまうので、寝起きが悪い方は45分後にアラームをセットして必ず1時間では起きるようにして下さい。
また、朝いつも通りに起きる為には「しっかりお腹を空かせておく」事も重要です。
ですので、休み前のお楽しみ、夜更かし&お菓子や夜食は避けましょう。当方も、楽しみなテレビが夜中ある場合は録画しておいて朝起きる楽しみを増やして楽しんでいます。
何とか朝に通常通り起きて光を浴びる事が出来れば、16時間後には眠くなってくるので「寝る起きる」を通常のサイクルのままにする事ができます。
②いつも出来ない事を作業・仕事として日中取り組んでみる
「いやいや休みの日位、休ませてよ」・・・これもお気持ちよーくわかります。何もしないからこそ疲れがとれますもんね。一方で、休みの日終わりに差し掛かる事のあの後ろ向き~な気持ち、ひょっとすると「何もしていない」事への罪悪感も重なっているのでは?と思えた時があったのです。外出で楽しむ予定でビッシリ…なんて現実が充実、という方ももう少しお付き合い下さい。
予定が埋まってようとそうでなかろうと、日頃おうちの事で気になっている事、ないでしょうか?少し誘導的になりましが、日頃気になってて出来ない事の代表、そう、片付け・整理です。最近近藤麻理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法」という本や や断捨離といった言葉をよく聞くように物の整理をして気持ちも整える事に注目が集まっています。

あまりにも物があふれかえっている方でも、気になっている箇所の量が少ない方でもまずはお休みの間に小さいところからちょっとずつ成果を出してみませんか?真面目な方ほど一気に取り組もうとされてしまうかもしれませんが、まずは「小さいところからちょっとずつ成果を出す」事で休みの日の充実感に繋げていくのがお勧めです。ちょっとずつ進めていく事で今後への楽しみからその先への行動にも繋がり易いです。どーしても最初の取り組み始めが苦手で腰が重い方は、お楽しみのおやつや晩酌を楽しみに置いて30分後にタイマーを掛けて気になっている箇所に手を触れてみましょう。音楽を聴きながら要る要らないを仕分けするのも私がよくやっている方法です。ノリノリになってくると思わず長時間になりかけるのでご注意下さいね(^^)

皆さんのご自宅近くにお寺さんや神社が無いでしょうか?私が住んでいる地域の近くだと博多区にお寺さんが多いので眼の前を通る時にチラ見したり、時間が有る時は数分立ち寄らさせて頂くのですが、まーぁ掃き掃除が行き届いて奇麗にされています。いつ見てもです。いろんな戒律やしきたりがあるのかもしれませんが、気持ちを整えて修行に励んだり神様をお迎えしているように私には思えています。気持ちを整えていないと自分とも向き合いにくい事もあるでしょう。この整理・片付け、自らの気持ちの整理に直結しますのでお休み期間が終わりかけても達成感や爽快感に繋がります。是非ゼヒぜひ、お試しあれ!です。
もう一つ休みの日に楽に設定出来る作業っぽい事といえば、読書です。

本好きの方はここぞとばかりにたくさん読まれるでしょうけれども、日頃気になっているジャンルや本があるのになかなか時間がとれない方!こういったお休みの日を活かして是非読んでみましょうよ。それが休み明けへの「これもやってみようかな?」「こういう考え方も出来るかな?」といった広がりが、休み終わりの虚無感とは程遠くなり易くなります。読書もオススメです。
それでは、本日のまとめに入ります。
休み終わりのあの嫌~な虚無感。対策は
①朝通常と同じ時間に起きる(1時間迄の昼寝で解消)
②勉学や仕事っぽい作業:日頃気になっている片付けや読書は気持ちの整理や
休み後の意欲に繋がり易い
の2点です。
私自身休みの時にこの朝通常通り起きる事と片付け等の日頃出来ない事を入れるようになって、休みの終わりのあの嫌~な感じが気になったり、生じたりしなくなりました。
休み期間中の小さな達成感や充実感が休み終わりの妙な虚無感を遠ざけてくれますし、予定があってもなくても出来るものばかりですので是非お試し下さい。
共に歩んで参りましょう。


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