周りを褒めたつもりが
実は自分の脳から愛情ホルモンと言われる
オキシトシンが分泌され疲れやストレス
を軽減してくれています。
周りを持ち上げたつもりが
自分を支える行為になっている。
人間がかかわりを持ちたがる理由が
ここにあるような気がします。
元来私は幼児・児童と接する際
自己肯定感を高めるきっかけとして
褒める手法を使ってきましたが、
その行為の恩恵がすぐに自分に還って
きていたのを知って
「何故彼らを応援したくなるのか」
の合点がいった瞬間でした。
嫌いな人が居るとどうしても嫌いな部分
でその人全体を見て自分にストレスを
与えてしまっています。
どんなささいな事でも良いので
その人なりの良さを認めて寛容になれれば
感情的になっているのも自然と収まってきます。
心理学者のアドラーは「褒めに依存する人を作る」
と褒める事に警鐘を鳴らしていたようです。
確かに度を超すと「褒められないと逆上する」
「褒められなかったらやらない」人間が出来上がる
かもしれません。
しかし、
私は良い行為を自分で認め継続させるための
きっかけとして適度に褒める事は有効だと
考えています。
「あわよくば自分も」と見返りを求めず
とも、褒めた後に自分にオキシトシンが分泌
されている利があったとは…。
見えないところで行う善行もそんな効果が
ひょっとしたらあるのかも?
なんて欲深い・ヨコシマな私がささやく
のでした(^^)


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