親・教師・先輩・上司として
「何回同じ事言わせるんだ」。
子・生徒・後輩・部下として
「また同じ事言ってるよ」
こんな事を感じた経験がある方が
ほとんどだと思います。
伝える側(親等)としては
同じ内容でも同じ単語を使い続けず
言葉を言い換える。
伝えられる(子等)側は
「それだけ大事な内容なのかも?」
と反発せずよくよく内容だけを
聞いてみて下さい。
私も発信者の端くれとして
「大事な内容ほど何回も思いついて
出てくる」
と日々痛感しています。
もし同じ事で悩んでいるような気が
したら…
一度立ち止まってしっかりその要因
を自分の中に見つめましょう。
生きていく指針が芯・幹となり
支えてくれるものとなるはずです(^^)


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