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想像力養成にラジオ!

人生
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AIの進歩が著しい昨今、「人間が磨いていくべきもの」として想像力が挙げられています。教育機関でも、自分の考えをアウトプットしながら共有する力を重視したカリキュラムを増やしています。

本日お伝えしたいのは★想像力向上と娯楽にはラジオが使える!★です。

「ラジオなんてこの令和にあっていつの時代の娯楽?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。侮るなかれ!です。

最近出てきた娯楽はネット環境やテレビ・ゲームと眼に見える刺激ばかり。それでどういう風になってきているでしょうか?スマホ脳疲労なんて言葉もある程 休憩に娯楽として楽しんでいるつもりのものが、実は脳を使い過ぎて仕事や勉学に集中出来ない悪い影響が出ています。

シリコンバレーの企業に勤める親に人気の私立学校では、デジタル機器の使用を一切禁止して、人間力を高める協業を伴ったり五感を使った制作や想像力を養うカリキュラムで問題解決能力を養っています。

では何故今ラジオなのか。
①私がその良さに気付いたきっかけは私が元々好きなラジオ番組「PAO~N(パオーン)」という30年近い長寿番組が福岡にあるからです。スマホで見る刺激を求めるのが普通になる中、想像力の無さが準備力や計画性の低下に繋がる事を保育士時代に危惧し、ラジオに着目したわけです。

ラジオは人の会話を自分なりの想像力を使って、少し膨らませながら楽しむので楽しみ方が限定されません。1990から2000年までに就活を経験した人は中高生の時、親が寝静まった後深夜の娯楽として楽しんでいた方もいました。

また、今ではカーナビのテレビが一般的ですが、昔から車にはラジオが付いているのも不思議ですよね。昭和の時代の車にはほとんどラジオが標準装備されていました。もし危険性があるのであれば、すぐに法律で装備禁止が出ていたはずですが、長らく車内にあったという事は運転の集中力を妨げない位の刺激で楽しめるという事の表れです。

②デジタルデトックス、必要かなと思い始めていいても正直いきなり始めるのは難しいですよね。快感を生む脳内物質と絡めて習慣化しているので余計です。

そんな時に役立つのがこのラジオ。全く刺激が無いわけではないけれど、見る刺激が無いので程よい娯楽になります。番組を制作する側も、差別化して工夫した番組を制作していますのでお気に入りの番組を探すのが楽しくなるはずです。

③ゲームやネット使用が長時間になる事を危惧している保護者の方にもこのラジオはお勧め出来ます。これまでリビング等でつけっぱなしになっていたテレビの替わりに、ラジオを付ける時間帯を試しに設けてみて下さい。刺激が少ないので、宿題や読書等やるべき事を勧めると取組みやすい環境が出来ます。この時大事なのが、親もデジタル機器を使わない事です。説得力が無いのはもちろんの事、親も一緒に家事や集中を要する作業をしてしまえば一挙両得です。この時間が増えると、これまで如何に眼に見える刺激を求めて時間を費やしていたかが客観的に実感としてわかり、よりデジタル機器と距離を置く快適さに近付きます。このように親子ともにデジタル機器から少し距離を置いてすべき事を済ませようとする時、程よい娯楽としてラジオは使えます。

それではまとめに入ります。

AIの台頭でこれから問題解決や共感力への基礎となる想像力の鍛錬がより貴重になってきます。とは言え、いきなりデジタルデトックスは娯楽の喪失に繋がってしまい、挫折してしまっては意味がありません。程よい刺激で集中力を阻害しにくいラジオは中間媒体として使えます。会話を想像して楽しむと、人の会話をよく聞いたり、先の展開を予測する事にも繋がります。

使用電力も少なく災害対策にもなります。安い手軽な物も増えていますので、デジタル機器との距離感に気付き始めている方は是非試してみられて下さい。

共に歩んで参りましょう。

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