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動画に我々が求めているもの①:体験

人生
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芸能人も相次いで参入しているYoutubeやニコニコ動画。

お気に入りの方が居ればおそらく頻繁に動画アプリを立ち上げる事が多くなるかと思います。

7~8年前までは斜に構えていた私も、本のレビューチャンネルやお笑い動画をきっかけに定期的に楽しませて貰っています。

当初は企画バリバリの動画が多かったはずですが、需要が多岐に渡ってきたようで現在は様々な動画が多く乱立しています。

その内容から我々がどういった状況なのかを少し振返ってみたいと思います。

①疑似体験

最初にこの体験をしたのが芸人ヒロシさんのキャンプ動画でした。

ちょうど話題になり始めた頃でしたので試しに見てみたところ、かなり忙しい時期だったにも拘わらず落ち着いたような癒された気分になっていました。

不思議な感覚が残っていたのですが、後から振返ってみて「自分が体験したかのように脳が捉えたんだなぁ」と実感した体験でした。

こういった疑似体験が出来る動画は繁忙やその他様々な事情で外出がしづらい環境にある方にとってはかなり役立つものとなります。

以前実験的に登山の風景を撮った動画を見ながら数十分の足踏みを試してみたのですが、何もしないよりは気分転換になりました。

周りに人が居るような時は太ももやお尻の筋肉に力を入れてピクピクッと動かすだけでも足を動かしているのと同じような感覚が得られますので、「最近時間がなくて」が良い訳になっている運動不足の方は是非試してみて貰いたい方法です。

他に考えられるのが、代替トレーナーとしての使い方です。

個人トレーナー、自分だけのトレーニングメニューを考えて貰って付きっきりでサポートして貰うのには1時間で数千円から数万円とかなりの高額料金を支払わなければなりません。

完全フルオーダーのトレーニング内容でなくても、自分が気になる箇所のトレーニングを説明している動画はたくさん出ていますので、自分のレベルに合った内容のものを探してみれば使うのは時間と運動着代位なもんです。

殊トレーニングは一人ではモチベーションが保ちづらいので、好きな投稿者動画と音楽を流す→トレーニングする、という怠け防止にも役立ちます。

この2つの事例から垣間見えるのは、出歩かなくても・費用を抑えながらより短時間で目的を果たしたいという欲求と動画というツールがうまくはまっているのではないでしょうか。

この疑似体験をきっかけになんとか実体験へ繋げたいところが広告宣伝として動画を上げているのも納得がいきます。

利用者側としては最初に疑似体験をしてから実体験であるお試しに入る事が出来れば時間の有効活用になります。

探しても探しても無い内容がもしあれば、逆にあなたがその分野の第一人者になるチャンスかもしれません。

時間が無い時の、そして実体験の前にお試しとして動画を使っての疑似体験を活かしていきましょう。

次回も動画の傾向から我々を振り返る内容にてお伝えしていきます。

本日も、場面場面で気持ちと考え方を切替えながら眼の前に集中出来る一日でありますように。

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