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ウィルスとは戦わない!?

人生
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ウィルスとは戦わず、対処しながら共存する時期が続く事を受容れるしかありません。

マスコミから「負けない」や「戦う」という言葉が発せられていますが、「戦う」姿勢で居るとストレスから血中のコルチゾール濃度が高まって免疫力が落ちてしまいます。

元々は人間が開墾し生息領域を広げていったんです。結果、様々な生物との距離を縮め過ぎてしまいました。

自ら未知のものに近付いているんですから、「敵だ」も「脅威だ」もないはずなんですよね。

ですので、新型コロナウィルス程までには脅威に感じなくなったインフルエンザのように、対処する術を身に付け・対処法に慣れていくしかありません。

ただ、病気は新型のウィルスによってもたらされるものだけではありません。

医療機関の受入れ容量を考えると、薬の開発とワクチンが一般庶民まで普及し、重症化する怖さが減って収束する迄は辛抱、耐えるしかありません。

この期間は当初予測や希望よりも長くなる可能性が高まってきました。

この長い期間を考えた時に、「戦う」姿勢で居ると生身の人間で耐えうる緊張の域を超えて、自分で自分の免疫を下げる事になってしまいます。

感染しないのもそうですが、「自分も無症状の保菌者かも」という感覚で自粛をする位で行動する人が増えれば、ワクチン普及迄になんとか医療機関や医療従事者を守れるのではないでしょうか。

確かに人間からすると未知のウィルスは脅威ですが、自然からみても人間は脅威です。

新型コロナウィルスが収束した後も2003年のSARS・2012年のMERSと同様に、今後も未知のウィルスに遭遇してしまうかもしれません。

「戦う」「敵」ではなく、元々自然界には存在していたものへの未知との遭遇に対処する術を経験して今後に活かす機会にしましょう。

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