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小さな積み重ね、が自分を守る

仕事
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積み重ね、出来る事をやってきた感覚が自分を守る鎧になります。ほんの僅かずつででも、日々積み上げて参りましょう♪

「積み重ね」、私が講話でも授業でもブログでも気付けばこの言葉を多様している事に気付き、改めて何故大事なのかを整理致します。

積み重なった階層はどっしりとした重しになり、いざという時緊張からくるフワフワ浮き上がりそうになる意識を地面に繋ぎ止めてくれます。

先日元プロ野球選手の黒田博樹氏がニューヨークヤンキース時代について「緊張で夜眠れずにデーゲームのマウンドに立った事があった」とテレビで話をされていました。厳しい事で知られる広島東洋カープで猛練習を積んでいても緊張するんですから、立つ部隊が違うとはいえ練習したり日々出来る事をやっていないならば我々が緊張するのは当たり前ですよね。

舞台に立つ前の早まる鼓動を、楽しみのワクワクに変えるためにも「小さく積み重ねてきた」重しを一枚でも増やしていきましょう。

また、試験やプレゼンといった本番を前にすると「うまくいくかどうか」という不安が頭を真っ白にさせたり身体の動きや声を硬くしてしまいます。

こんな時に必要なのは「開き直り・諦め」です。一見マイナスイメージがある開き直りや諦めですが、いつもしてきた事を100%近く出すためには「やってきた事を今楽しみながら出す以外にない」という諦めが集中に繋がります。要は余計な力を入れる事と
ストレスを低減して日頃の実力を出し易い状態に心も身体ももっていく為にも「あれだけやってきたんだし」といったこれまでの回想がどうしても必要なんです。

最近よく感じるんですが、すべき事がある一方でしたい事・今後の為に今やっておきたい事等を含めると一日って本当に短いですよね。

そんな中でも早起きしてみたり休憩時間の一部を使ってみたり時間を工面して取り組んでいくと、「あれ以上はもう出来んよ」「よぅやった方」とこれまで出来た事に眼が向き、「あとはやってきた事を出すだけ」と考えと行動がシンプルになります。

試合や試験といった本番で、やってきた事以上を望むのは積み重ねが足りなかった証拠かもしれませんし、いざという時はやってきた事しか出せません。

積み重ねる内容と量は、日々続けていると「足りない・気になる」箇所として自ずとみえてくるものです。

緊張のドキドキを期待のワクワクに、身体の硬直を開き直りや諦めにもっていき、今持っている実力を楽しんで発揮できるよう、来る日に向かって出来る事を、薄くうすく毎日・一瞬ごとに積み重ねて参りましょう↑ 時にはボーっとしたり寄り道をしたりしながらでも(^^)

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