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会話で使っている否定語に気を付けましょう

人生
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人との会話中に、否定語を無意識に使っていないか確認し、受ける言葉・肯定する言葉を使うようにしましょう。

言葉のやりとりをしている中で、話題の繋がりが反対の意味・内容になっていないにもかかわらず、話始める時に「いや(否)」や「でも」という言葉を使っていないでしょうか?もしくは周りに使っている方がいないでしょうか。

「いや」や「でも」という話始めの言葉は、ものすごく気になるという訳でもなくだいぶ広く浸透している表現のようですが、回数が増えてくると印象に影響を及ぼしていきます。

私がこれを感じるようになったきっかけはラジオのプロ野球解説です。解説者が特に変な言葉を発している訳ではないのに「なんかこの方印象が良くないな…」と日頃から感じていました。そんなある日、実況アナウンサーの言葉に続けて解説者が「いや」と発したその瞬間、「これだ!」とわかり今回お伝えしている次第です。

以前勤めていた事業所でも周囲から毛嫌いされ孤立していた方がいたのですが、その方は仕事で注意を受ける度に「でも…」と話されていたのをラジオを聴きながら思い出していました。

小さいころ、自分なりに事情があった事を伝えたくても「でも、だってじゃない!」と怒られたご経験あったのではないでしょうか。

これから話す内容がよくよく聞くと「あぁ、まぁそれならしょうがないかもしれないけれど」というものでも、話始めの言葉が「いや」「でも」の否定語だと「ぬぁに(なに)ぃ?」と聞いている側の怒り琴線に触れてしまいます。

特に上司先輩から注意を受けている際はすぐに「いや・でも」を使わずに、まずは相手方の言っている内容を「はい」「なるほど」と受けて耳を傾けてみましょう。内容を受けて「今後こう注意します」と決意を示した上で、気になる点があれば「こういう場合は…」と「いや・でも」で言いたかった内容を確認しましょう。その方が、一日の大半を過ごす場をそこそこ居心地よく過ごす場に出来ます。

雑談の中であれば、受ける言葉として「そうなんです」の段階活用があります。

同意する必要がない・したくない場合は「そうなんですか…」その後は特に何も話さないか「そういえば、」と違う話題へ。

直接関係無い当たりさわりがない内容であれば「そうなんですね…」。その後は会話の流れやお相手次第で。

「その内容待ってました!」と強く同意して話を進めたい場合は「そうなんですよ!」とお話を進めていく活用の仕方です。

私が最近よく使うのは、相手の話を展開していく場合に「今●●さんがおっしゃったように」と名前を一度入れて受けてから話すようになってきました。ただ、あまり多用するとあざとく聞こえるかもしれませんし、関わりたくない方が近づいてきてしまうのでご注意下さい。

聞いて欲しい・自分を守りたいという気持ちがついつい「いや」「でも」と否定語を使いたくなるかもしれませんが、数多く使っていると心象が悪くなる事もあります。

注意されている場面では内容をきちんと受けて改善する意図がある事と、前回注意を受けた事を改善実践している事を行動で示しましょう。

他愛ない会話の中では「そうなんです」を場面毎で使い分けながら…相手も自分も肯定しながら会話を楽しんで参りましょう♪

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